着物にはとにかくお金がかかります

自分の着物を持っているので、着物を着るのは、美容師さんにお任せで何とかなります。髪をセットしてもらってから着物を着せてもらうと、いつもと違う自分の姿に満足し、心も引き締まります。最近では着物を着る機会も少ないので、着物を着ると何かと注目されるのも良いです。だから、着物を着るのは好きなのですが、問題は着終わった後になります。洋服と違い洗濯して乾かしてたたむという簡単な工程ではありません。着物のたたみ方からして、洋服とは全然異なるので大変です。

着終えたら、必ずクリーニングに出さなければいけないというところも、お金がかかります。そのまま片付け用もなら、どんなにきれいに見えても汚れは必ずあり、次に見た時に大きなしみになっていたり、場合によっては虫食いの跡があったりします。なのでクリーニングに出すことはとても大切なことといえます。

着つけから始まって、クリーニングに出すまで、とにかくお金がかかるのは仕方のないことかもしれません。だから最近では着物を着る人が減ってきてしまったのでしょう。しかし、やっぱり日本人として着物文化はきちんと残したいものです。たまにテレビで外国の方が着物の美しさに魅かれ、自分で着つけをして踊りも踊ると言った方を見ると、頭が下がる思いです。

着物を着ている友人が素敵です

私には長年付き合っている友人がいます。その友人は、いつも着物を着ているのです。一緒にランチを食べた時も、デパートへ買い物へ行く時もいつも着物です。そして突然友人の家へ行った時も、やはり着物を着ていたのです。
私は着物はとても面倒なものというイメージがあったのです。だから着る事も、着物で過ごす事も面倒ではないのか不思議だったのです。でも友人は、それが当たり前で、とても過ごしやすいと言っていました。
なので早速私も友人に、着物を着せてもらったのです。成人式以来になりますが、やはり着物へ重くて面倒だと思ったのです。でもその姿で過ごすうちに、これが当たり前になってきたのです。本を読んでいても、ちょっとコンビニまで行くのにも着物が当たり前になってきたのです。とても優雅な気持ちになってきたのです。
たった二時間ほど着ただけですが、私は着物が好きになったのです。重くて面倒なイメージしかありませんでしたが、着物が好きになったのです。それ以来、私は着物の魅力にはまってしまいました。
実家の母の持っている着物を、三枚もらって普段から着るようにしたのです。ちゃんと着付けも習っています。元々ズボンで過ごす日々が多かったですが、着物を着ているととても上品になれるのです。女らしい作法も身につくようになったのです。
これでよくわかりました。友人がどうしてあんなにも着ものばかり着ているのか、よくわかったのです。私もずっと着ていたくなるほど心地よいのです。

不要になった着物が出てきた時は迷わず買取サービスに出すのがお得です!

家で不要になった着物は、時計やジュエリーのように買取依頼をする事でも有効に処分する事が可能なので、生活費が足りなくなった時の資金作りにも役立ちます。
ただ価値のある着物をなるべく高額で買取して貰うには、近隣にあるリサイクルショップのチェーン店や、取り扱う服のジャンルが幅広い古着屋に依頼するのは余りお勧めできません。
何故なら、必ずしも着物に詳しいスタッフが常駐しているとは限らないので、正しい知識を持って適正価格で買い取るかの保証が微妙だからです。
ですから、なるべく自身が納得する価格で着物買取をして貰いたいなら、過去に何度も高額買取の実績がある着物に特化した買取業者に頼むべきです。
例えば着物専門の買取で特に好評を得ている会社には、スピード買取.jpという業者があります。
スピード買取.jpのベースは出張買取で、こちらから店舗に直接足を運ぶ必要が無く、電話やメール1本で直ぐに専門のスタッフが自宅に査定しに来てくれます。
又、何度も10万円単位という高額での買取履歴の実績があるので、出張買取に不安を覚える人でも安心して任せる事ができ、多少汚れている着物でも買取対象になるのが良心的と評判です。
そして普段仕事で家を空ける時間が多い人は、自分で着物を段ボールに梱包して送るだけのヤマトクの着物買取サービスもあります。
ヤマトクの場合は、着物を送る際の発送料も会社が負担してくれるので、余計な手間賃が掛からないのが好評で、人と対面して交渉を行うのが苦手な人でも会う事なく落ち着いて買取りの手続きができます。
もしタンスに長時間眠っている着物があれば、シミやカビが発生する前に思い切って買取サービスに出して、金銭に換える方法もあるという事を覚えておくと便利でしょう。

着物は伝統文化として継承していくべき価値あるもの

着物は、日本文化の象徴でもあるので、着物を着ると、改めて自分は日本人ということを実感させられます。成人式のときに着ましたが、若いときに着物を着る機会はなかなかないので、日本に住んでいる若者が一斉に着物を着ると、日本文化の継承という意味でも、大事なイベントだと認識させられました。着物は、完成するまでに手間のかかるものでもあるし、特別な技術力も要すると思うので、日本文化として絶対に継承していくべき衣類文化だと思います。
七五三にしても、結婚式の招待客の衣裳としても、茶道や華道の心得のある人まで、文化で着用する機会があるのなら積極的に着ていったほうが良いと思いました。
着物は、日本の代表的な衣裳だからです。

高級反物は、積極的に利用していくべきだと思います。
高級反物も、ジャパニーズ文化として世界に発信していったほうが良い高い価値のあるものだと思うからです。海外の人から見た場合の日本文化は、また違う視点から見てもらえることもあると思うので、良いものは、何でも発信した方がいいと思うからです。使用用途の一例として、海外の人で和柄が大好きな人は、日本の高級反物をテーブルランナーとして使っている人を、ネットで見かけたことがありました。
海外の人は、テーブルの上や食器棚を美しく飾る文化色が強い地域もあるので、そういった文化の人たちに受けると思うからです。

日本に住んでいる私としては、なるほど、そういう使い方もあるのか、と関心しました。着物は、着用以外でもアイデア次第でいくらでも応用のきく素晴らしいものだと思いました。

一度着物の着方を覚えれば後はネット見ておさらいで着られる!

高校時代に着物の着付け教室に通っていたことがありました。そして今、思うことと言えば、一度着物の着方を覚えてしまえば、後はインターネットの着物の着付けのページを見て、思い出しながらでも自分で着物を着られる~ということですね。

まあもっとも、しっかりと着物の着方を覚えている方ならば、このようにインターネットの着付けのページを見ておさらいをする必要もないのですが、しかし私の場合はまあ忘れてしまいますね。高校時代に半年ぐらいしか通っていない着物の着付け教室ですし。それ以降、大学になるまで着物なんてプライベートでまったく着てはおりませんでしたし。まあ見事に忘れていましたね。

しかしやっぱり人間、一度はそれなりに覚えていた着物の着付けですから、インターネットのページを見て思い出しながらでも、それなりに形がキレイに着物を着られるものだったりするのです。まあ、言っても、忘れていたのは帯の部分ですから、帯さえ結べれば着物はそれなりに決まります。

そしてベタなおたいこ型の帯でしたら、おそらく着付け教室に通ったことがない人でも、インターネットのページを見て結べたりするのではないでしょうか。それに、たとえ忘れてしまっても、今でインターネットのページにて丁寧に解説されていますので、それなりに着られたりするのです。

着物を洋服へ仕立て直しをします

母が洋服を作っていた影響で、私も昔から洋服作りには自然と興味がわき、服飾の勉強もしました。洋服作りは方が身をおこして洋服を仕立てることはできます。そんな私のところに最近欲着物を持って来られる人が多くなりました。

思い入れのある着物を着ることが滅多になくなってしまった今、着物を洋服に仕立て直してくれないか?という注文です。着物を一度全部ほどき、洗い張りを行ってきれいな着物地に戻します。それから洋服に仕立て直すと、和風で素敵なものに仕上がります。普段着物を着ることはなくても、洋服にしてしまえば、いつでも自分で手軽に御着ることができるわけです。

注文に応えてあげると、大変喜ばれます。やはりタンスの中にいつまでも入れておくだけではもったいない話です。着物を着なくても風に通したりしないと、タンスの中に入れっぱなしではせっかくの着物が傷んでしまうばかりです。それよりも少しでも普段使いにと言う訳です。

また洋服とは限らす、きれいな柄をとってタペストリーに仕上げたり、ミニュチアの着物を作ったりもします。そうすることでさりげなく飾ることもできるという訳です。着物を着る機会が少なくなったからこそ、こんな注文が増えてきたのは、」喜ぶべきか悲しむべきかちょっと複雑な気はしますが・・・。

着物のお手入れ方法

日本人の正装といえば着物ではないでしょうか。最近は値段が比較的安価なものや、リサイクル着物なども登場し少しずつ身近なものになってきている兆しがありますね。
そんな着物ですが、長く楽しむためには当然お手入れが必要になってきます。
例えば、着物を着た後にはまず風を通してあげることが大切です。それはなぜかというと、汗や体温による湿気などが含まれているため、そのまま仕舞ってしまうとカビてしまったり黄ばんでしまったりするのです。この際、帯や長襦袢も同様に干してあげるとよいでしょう。
一晩、または陰干しを最低二時間ほど行った後は、乾いたタオルでホコリを払いましょう。擦らず、やさしくしてあげると良いですね。
そしてもしシミや汚れを見つけてしまった場合は、水をしっかりと絞ったタオルで速やかに拭き取り、風を通してあげます。それでも落ちないようなしつこいものは、染み抜きの専門家さんにお任せしましょう。洋服に使うような染み抜き剤は着物には合わないことが多いので使用しないようにしましょう。
アイロンを掛ける際は、温度に注意が必要です。温度によっては着物が縮んでしまうことがあるからです。木綿や麻ではない着物にアイロンを掛ける場合は必ずあて布をするように心がけたいですね。